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南桜井駅(みなみさくらいえき)は、愛知県安城市小川町水遣にある名鉄西尾線の駅である。 == 歴史 == 2008年(平成20年)6月29日に開業した〔、2014年現在では名鉄で一番新しい駅である。名鉄の既存路線に新駅が開業するのは空港線りんくう常滑駅以来3年ぶりである〔空港線は2004年に空港関係者限定で暫定開業しているがりんくう常滑駅は通過していた。そのため開業日は空港線が一般開業した2005年と同時となっており、手続き上は途中駅新設という形式になっている。これを除くと *1995年 瀬戸線印場駅 (廃駅の復活を含む場合。13年ぶり) *1987年 知多新線美浜緑苑駅 (完全な新駅の場合。21年ぶり) *1999年 美濃町線関駅(ただし同時に同駅以北を廃止) (廃線を含む場合。9年ぶり) となる。〕。 * 2008年(平成20年) * 4月25日 - 駅名を南桜井駅に決定。 * 6月21日 - 北隣の碧海桜井駅まで複線化(構内は信号場として機能開始) * 6月29日 - 開業〔。トランパス導入。 * 2011年(平成23年)2月11日 - ICカード乗車券「manaca」供用開始。 * 2012年(平成24年)2月29日 - トランパス供用終了。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「南桜井駅 (愛知県)」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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